| XTERRA 米国西部地区選手権 |
日 時 : 2005年5月15日(日) 午前10時30分〜 場 所 : 米国カリフォルニア州テメキュラ 出場者数 : 412人 競技結果 : 17位 競技時間 : 2:20:32 カリフォルニア西海岸から内陸に100KM弱、乾燥した砂漠地帯のように湿気がなくはだけた山の中を走り回るコース。その山間にある湖は思った以上に水温が低くスタート前は多くの選手が寒さに震えた。昨年のマウイを思わせるようなメンバーに加え、今まで戦ってきたトライアスリートが何人か参加していた。 もちろん戦略はスイムで抜け出してどこまで行けるかという事。カナダのブレント・マクマホンと並んでトップを引っ張りアメリカ人選手を含む3人でスイムフィニッシュ。身体は軽い感じだったのだけれど、息はいつも以上にあがっていた。 MTBに入ってシューズを履くのに戸惑うと、初めの2KM近い登りで取り残され、呼吸、足ともに一杯になってしまった。 思った以上に後続との差がなく、2周回の周回コースに入った時には強豪選手達に次々と抜かれ始め、このコースでの路面(砂)と上り下りのテクニックの違いをこれでもかと言うくらい見せ付けられた。もちろんパワーも付けなくてはならない。(本格的にMTB選手とのトレーニングが必要)こうして次への課題が明確に見えている。 そしてラン。このセクションも10KMのほとんどを砂の上を走るという、今までに経験のないコース。バイクパートまでがとても苦しい展開だったため、少しでも前へと5人の選手を抜いた。今回に限らずエクステラのレースは同じコースを走らない限り、予想もつかないコースがあるのでビビってしまわないことが必要と感じた。調子は、とても良いのでこの調子で7月の大会へ向けてトレーニングを再開してゆきたい。 |
| 文:福井 英郎 |